2009年03月19日
アジ爆!
どーも、すっかり春になりましたねw
もう長袖じゃ暑いような陽気です(;・∀・)
とりあえず彼岸までは…というのが毎年の恒例なのですが
今年はもういっちゃいます!!
え、いっちゃうの?いっちゃっていいの?
いいんです!
というわけで。。。。。
脱パッチ宣言!!!!
ついに言ってしまった…
もう後戻りはできないですよ…
僕の股間、スースーです(爆)
さて、しょーもないことは置いといて。。。
3/17夕方の出来事です。
仕事を終え、いつものK・H港にてスタートすべく
タックル準備し、階段をテクテク…テクテク…
先行者はゼロ。
正確にはワカメ刈ってるオサーンが一人。テトラから落ちそうになりながら刈ってました。あぶねーって(汗)
すると、「パシャパシャ…」
なんか波も風もないのに海面がポコポコしています。
慌ててそこに行ってみると、アジが、とんでもない数のアジが!!!!
もう四方八方からどんどん集まってきていてもうグッチャグチャ状態(;・∀・)
おそらく100以上は間違いなくいましたね。しかもどれもこれも20アップサイズばかり!!
中には30近いのもいたと思います。あんなのみたの初めてです。
「まじかー!!!ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン!!」
と、慌てて1番軽いJHに汁茶をセットし、ボイル沖にキャストし表層ズル引きで
ボイル中央にロックオン!!
「っしゃー、アジ1確!!」
と、え?アジ逃げたよ?
少し横のほうでまたポコポコ。
「なぬー、そっちか!!」
と、キャスト!!で、また元の位置にアジ移動。。。
え…??
ワーム無視??
汁白に変更。ちぇーーーーいぃ!!!と、また逃げられ。。。
その間もずっとポコポコしてるんです。もうアジがアジの上にのったり潜ったりもう酒池肉林(謎)の世界です。
「アジの中に通すからいかんのか?」とボイルの横をスーッと通してみるもまったくの無視…。
サ「ちょ、ちょっとーーーーー!!!汁ですよ、これ???ヽ(´Д`;)ノアゥア...」
その後5種類くらいワーム変えて試してみたものの
完全無視!!!
えー、かなり凹みましたね…。
そうこうしてるうちにアジ群はどこかへ。。。
置いていかれた僕は、しばらく何も考えられないほどショックで。。。
それでも気持ちを切り換えメバル用にJH交換。
サ「あー、もっかいアジかえってこんかなぁ。。。」
と、未練タラタラでしていると、海面に無数の筋が。
筋というか、アジでした(爆)
サ「おかえり~~~~~(´ー`* )))) ♪」
内心は…「馬鹿者め!!!Ψ(`∀´)Ψケケケ!」だったのは言うまでもありませんw
でまたポコポコタイム突入!!
でまたボイル付近をもうあれやこれや試してみるんですが
またもや…完全無視!!
もう、いいですよ…。わかりましたよ。。。
ほんとにまったく興味をもってもらえず、最後のほうはどこでもいいからひっかけてでも…と
アジめがけてJHをとりゃ、とりゃと上下させる荒技まででる始末。
(ガルプのびんから汁をたらしてみたりもしました…)
完璧にやられました。
悔しいのでポコポコ付近を調べてみると
どうやら餌氏がサビキの餌を捨てていて、その袋から餌や汁が出ててそれに集まっていたみたいです。
おそるべしサビキ汁。。。ガルプ汁完全無視でしたよ。。。
でもほんとでかかったんだよなぁ。なんとか釣りたかったなぁ~。。。
どうやったら捕獲できるんでしょうかねー?
タモもってくればよかったと激しく後悔しながら帰路につくサンジでした。
もう長袖じゃ暑いような陽気です(;・∀・)
とりあえず彼岸までは…というのが毎年の恒例なのですが
今年はもういっちゃいます!!
え、いっちゃうの?いっちゃっていいの?
いいんです!
というわけで。。。。。
脱パッチ宣言!!!!
ついに言ってしまった…
もう後戻りはできないですよ…
僕の股間、スースーです(爆)
さて、しょーもないことは置いといて。。。
3/17夕方の出来事です。
仕事を終え、いつものK・H港にてスタートすべく
タックル準備し、階段をテクテク…テクテク…
先行者はゼロ。
正確にはワカメ刈ってるオサーンが一人。テトラから落ちそうになりながら刈ってました。あぶねーって(汗)
すると、「パシャパシャ…」
なんか波も風もないのに海面がポコポコしています。
慌ててそこに行ってみると、アジが、とんでもない数のアジが!!!!
もう四方八方からどんどん集まってきていてもうグッチャグチャ状態(;・∀・)
おそらく100以上は間違いなくいましたね。しかもどれもこれも20アップサイズばかり!!
中には30近いのもいたと思います。あんなのみたの初めてです。
「まじかー!!!ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン!!」
と、慌てて1番軽いJHに汁茶をセットし、ボイル沖にキャストし表層ズル引きで
ボイル中央にロックオン!!
「っしゃー、アジ1確!!」
と、え?アジ逃げたよ?
少し横のほうでまたポコポコ。
「なぬー、そっちか!!」
と、キャスト!!で、また元の位置にアジ移動。。。
え…??
ワーム無視??
汁白に変更。ちぇーーーーいぃ!!!と、また逃げられ。。。
その間もずっとポコポコしてるんです。もうアジがアジの上にのったり潜ったりもう酒池肉林(謎)の世界です。
「アジの中に通すからいかんのか?」とボイルの横をスーッと通してみるもまったくの無視…。
サ「ちょ、ちょっとーーーーー!!!汁ですよ、これ???ヽ(´Д`;)ノアゥア...」
その後5種類くらいワーム変えて試してみたものの
完全無視!!!
えー、かなり凹みましたね…。
そうこうしてるうちにアジ群はどこかへ。。。
置いていかれた僕は、しばらく何も考えられないほどショックで。。。
それでも気持ちを切り換えメバル用にJH交換。
サ「あー、もっかいアジかえってこんかなぁ。。。」
と、未練タラタラでしていると、海面に無数の筋が。
筋というか、アジでした(爆)
サ「おかえり~~~~~(´ー`* )))) ♪」
内心は…「馬鹿者め!!!Ψ(`∀´)Ψケケケ!」だったのは言うまでもありませんw
でまたポコポコタイム突入!!
でまたボイル付近をもうあれやこれや試してみるんですが
またもや…完全無視!!
もう、いいですよ…。わかりましたよ。。。
ほんとにまったく興味をもってもらえず、最後のほうはどこでもいいからひっかけてでも…と
アジめがけてJHをとりゃ、とりゃと上下させる荒技まででる始末。
(ガルプのびんから汁をたらしてみたりもしました…)
完璧にやられました。
悔しいのでポコポコ付近を調べてみると
どうやら餌氏がサビキの餌を捨てていて、その袋から餌や汁が出ててそれに集まっていたみたいです。
おそるべしサビキ汁。。。ガルプ汁完全無視でしたよ。。。
でもほんとでかかったんだよなぁ。なんとか釣りたかったなぁ~。。。
どうやったら捕獲できるんでしょうかねー?
タモもってくればよかったと激しく後悔しながら帰路につくサンジでした。